オーディオブック版「イシューから始めよ」を聴く理由

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シマラヤジャパン編集部


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オーディオブック版「イシューから始めよ」を聴く理由

オーディオブックで「イシューから始めよ」を聴く理由は3つあります。それは、「考えながら聞くことができる」「日々のスキマ時間を有効活用できる」「気軽にビジネス書に触れられる」ということです。

普段なかなか本を読む習慣がない方や、ビジネス書の文体が苦手な方にとっては、まずはオーディオブックからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

考えながら聞くことができる

オーディオブックの良さは気軽にインプットできる点にあります。紙の本だとどうしても文字を追うことにエネルギーを使ってしまいますよね。読書家でない限り、ビジネス書や専門書といった堅苦しい文体の書籍にはなかなか目を通しづらいです。ですが、オーディオブックであれば誰かの話を聞いているかのように、自然と言葉が頭の中に入ってきます。そのため、エネルギーを消耗することなくインプットできるんです。

また、オーディオブックは交感神経が優位な脱力状態でも聴けるため、紙の本を集中して読むよりも内容を効率よく吸収できるのだとか。紙の本は7回読まなければ内容を完全に理解できないのに対し、オーディオブックではそれよりも少ない回数でも内容を理解できるような仕組みなので、効率よく知識をインプットできます。

ちなみに、ただ漫然とオーディオブックを聞き流すのではなく、「作者の意図は何だろう?」「このような展開であれば次はどのようなことを述べるのだろう」と考えを巡らせながら聞くことによってさらに内容の理解が深まりますよ。

 

日々のスキマ時間を有効活用できる

オーディオブックの良いところはスキマ時間を有効に使えるという点です。たとえば通勤・通学時間だったり、家事や育児の合間であったり、テレワーク中にBGMとして聞き流しするのも良いでしょう。忙しい現代人にとっては、時間をいかに有効活用するかが肝心なポイントです。

オーディオブックであれば、わざわざ本屋に足を運ばなくてもベストセラーを確認できます。また、スマホにイヤホンを繋ぐだけでオーディオブックに触れられるため、荷物もかさばりません。スキマ時間を有効活用できるうえに荷物にもならないオーディオブックは、現代人のライフスタイルにフィットした本のあり方と言えるのではないでしょうか?

ですが、オーディオブックとは異なり、紙の本には読むことによってストレスを緩和するというメリットもあったり、書店で本を探すことでこれまで知らなかった本との出会いによって世界が広がることもあります。紙の本とオーディオブックをいかにバランスよく使い分けるかが大切でしょう。

 

気軽にビジネス書に触れられる

オーディオブックで「イシューから始めよ」を聞くメリットとしては、「気軽にビジネス書に触れられる」という点も挙げられます。

ビジネス書に対して「難しい」「堅苦しい」「意識が高そう」といったネガティブなイメージを持たれる方も少なくないはず。一般的な小説や雑誌とは違い、文体に慣れるまでは読みづらいのがビジネス書です。とはいえ、スキルアップや転職、独立を考えているのであればビジネス書は欠かせません。

そこでおすすめしたいのがオーディオブックです。オーディオブックであれば文章を読む必要がなく、ナレーターが本の内容を読み上げてくれます。そのため、活字に抵抗のある方にとっても本に親しむことができるのです。

さらに紙の本では1冊ずつ購入しなければなりませんが、オーディオブックでは聴き放題プランも。月額750円程度で最新作からベストセラーまで数多くのオーディオブックが月に何冊でも聴き放題となっています。「紙の本はなかなか手が出せない。でも、オーディオブックとしてコスパ良くビジネス書に触れたい」。そのような方にとってオーディオブックの聴き放題プランはお得だといえるでしょう。

「イシューから始めよ」とは

「イシューから始めよ」は、2010年に出版された安宅和人さんによる書籍です。問題解決やロジカルシンキングの基本書ともいえるべき書籍で、発売から10年以上経った今もベストセラーとなっています。ロジカルシンキングはビジネスだけでなく勉強にも大切な思考法です。そのため、ビジネスマンだけにとどまらず研究者や学生など、多くの読者を集めているのも「イシューから始めよ」の魅力です。

 

著者プロフィール

著者の安宅和人さんは、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、ヤフーのCSO(チーフストラテジーオフィサー)やデータサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長を務めるなど、データやAI分野のスペシャリストです。代表著作には「イシューから始めよ」のほか「シン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成」も。

 

ベストセラーとなった理由

仕事でもプライベートでも、問題を解決する際に大切なことはごくわずかです。ですが、情報に溢れかえったこの時代、何が大切で、何が大切でないかを見抜くのが難しくなっています。

「イシューから始めよ」では、「問題だ(イシューだ)」と思っていることは実は問題ではないことが述べられています。そのような現実に対して、この本では本当に価値ある仕事をしたり、問題を解決したいときに役立つ、本質の見極め方について紹介されています。

多くの価値観がはびこり、大切なことが見えづらくなっている現代だからこそ共感を呼び、ベストセラーとなっているのでしょう。

「イシューから始めよ」をオーディオブックで聴こう

「イシューから始めよ」は、単なるビジネス書ではありません。この本に書かれていることは日常生活やスキルアップのための勉強にも活かせるでしょう。多くの情報で溢れかえる今だからこそ、本物を見極めるセンスが必要です。データサイエンスとAIの権威の著者が伝える知の活用方法を習得してみませんか?